水曜日, 8月 20, 2008

激しい肩の痛みを訴えて病院へ行く

 朝起きた時はなんともなかったらしいが、朝食を食べるまでの少しの間に左肩の肩甲骨のあたりに激しい痛みを感じ始め、額からは脂汗を流して声を上げるほどの痛がり用だった。時刻は午前7時半だったが病院に電話してみると
「整形外科の診察を一旦受けてもらいたいが、今日の救急当番ではないので9時からの通常診察に来てくれ」
とのこと。だが、あまりに痛がって9時まで待てないのでとりあえず病院に行って待合室でうんうんと唸っていれば、少しでも早く診てもらえるんじゃないかということで、痛み止めの錠剤を飲んで8時前に病院に出発。果たしてどうなることやら。

 5月の退院からこっち、週に一度の温熱療法を続けながら、月に一度の検診を受けても特に病巣が拡大している様子もなく、CTも撮ったがこちらも問題なし・・・ということで安心していたのだが、転移を見落としたりしてたんじゃないかというのがちょっと心配。